四日市市議会 2022-02-07 令和4年2月定例月議会(第7日) 本文
ただ、長期化するコロナ禍の中で保健所業務やワクチン接種業務への全庁的な動員が続いているほか、相次ぐ国の緊急経済対策への対応などに追われまして、各部局では、新たな施策、事業の展開を考える調査研究や余裕といった部分が少なくなってきていると、私も予算編成作業を通じまして感ずるところがございました。
ただ、長期化するコロナ禍の中で保健所業務やワクチン接種業務への全庁的な動員が続いているほか、相次ぐ国の緊急経済対策への対応などに追われまして、各部局では、新たな施策、事業の展開を考える調査研究や余裕といった部分が少なくなってきていると、私も予算編成作業を通じまして感ずるところがございました。
加えて、ワクチン接種業務に関しては、集団接種会場におきまして、まさにその当日に人員が必要になるというところがございますので、各課職員の動員によって、全職員体制で業務に当たっているところでございます。 その結果、特別定額給付金給付事業も、またワクチン接種事業も、近隣市町との比較で、かなり速やかに事業が実施されたというふうに考えておるところでございますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
当院におきましては、市民の皆様に1日でも早く新型コロナウイルスのワクチンを接種していただけるよう公立病院としての役割を果たすべく、病院敷地内の一角、国道23号線沿いにプレハブを設置し、月曜日から金曜日までの平日、毎日通常診療と並行してワクチン接種業務を実施しておりまして、4月19日から伊勢地区医師会などの医療従事者へ、5月10日からは高齢者の皆様へワクチンを接種しております。
〔政策推進部長(佐藤恒樹君)登壇〕 14: ◯政策推進部長(佐藤恒樹君) 議員からは、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種業務について
補正の内容につきましては、衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種事業でワクチン接種業務の委託経費や事務経費等を計上するものであり、総額5億3,222万円を増額しております。 続きまして、歳入につきましては、国庫支出金と諸収入で、事業費に見合う所要額の計上をいたしてございます。 次に、繰越明許費では、事業の進捗により、翌年度への繰越し措置が必要なことから限度額の設定を行っております。
細目番号253感染症予防経費は第2目の支出済み額と同額で、主なものは予防接種法に基づく定期予防接種費用として乳幼児・児童・生徒などのA類疾病に係る定期予防接種業務委託料1億5,822万3,988円で、高齢者のインフルエンザなどのB類疾病に係る定期予防接種業務委託料6,376万7,012円、任意予防接種費用として乳幼児インフルエンザ予防接種業務委託料787万9,500円、高齢者肺炎球菌ワクチン接種業務委託料
細目番号253感染症予防経費は第2目の支出済み額と同額で、主なものは予防接種法に基づく定期予防接種費用として乳幼児、児童生徒などのA類疾病に係る定期予防接種業務委託料1億5,251万1,616円で、高齢者のインフルエンザなどのB類疾病に係る定期予防接種業務委託料6,598万1,088円、任意予防接種費用として、乳幼児インフルエンザ予防接種業務委託料796万500円、高齢者肺炎球菌ワクチン接種業務委託料
細目番号253感染症予防経費は第2目の支出済み額と同額で、主なものは予防接種法に基づく定期予防接種費用として乳幼児、児童生徒などのA類疾病に係る定期予防接種業務委託料1億5,929万954円で、高齢者のインフルエンザなどのB類疾病に係る定期予防接種業務委託料6,540万3,399円、任意予防接種費用として、乳幼児インフルエンザ予防接種業務委託料878万5,500円、高齢者肺炎球菌ワクチン接種業務委託料
細目番号253感染症予防経費は第2目の支出済み額と同額で、主なものは、予防接種法に基づく定期予防接種費用として、乳幼児、児童生徒などのA類疾病に係る定期予防接種業務委託料1億5,079万6,359円で、高齢者のインフルエンザなどのB類疾病に係る定期予防接種業務委託料4,647万4,190円、任意予防接種費用として乳幼児インフルエンザ予防接種業務委託料897万7,500円、高齢者肺炎球菌ワクチン接種業務委託料
○委員(稲森稔尚君) 175ページですけれども、子宮頸がん等ワクチン接種業務委託料の減額ということで1億ほど減額になっておりますけれども、これ昨年からいろんな重大な副作用の問題があって接種を推奨しないという対応をずっととられてきたかと思うんですけれども、伊賀市としてこれまでどのような対応をとられてきて、実際受けられた方にどういう影響があったのか、それから今後どうしていくのかっていう方針がありましたらお